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小麦粉酵母パンの起こし方やってみた!黒くなった?失敗から成功まで

こんにちは。ギボンヌです。

10年ほど前、小麦粉と水と少しの塩でパンが焼けると聞いてときめきました。

そもそもパンが膨らんだのは、「小麦粉を水で練って、置いておいたら偶然発酵が進んだ」という話を聞いて納得したのです。

けれども、その頃は情報が少なくて、ネットで検索しても詳しいやり方などは見つけられませんでした。

最近になって、本屋さんで書籍をみつけることができました。

それが、「へたっぴでもうまくいく〜小麦粉だけでつくる天然酵母パン」[はつたもの店主]マスジマトモコさんの本でした。

はつたもの

はつたもの通信

ただ、私は小麦粉だけで膨らむパンにすごく関心があるけど、パンを焼く基礎はありません。

全くやったことがないわけではないですが。

イースト菌とか、フルーツなんかの天然酵母も特に習ったこともありません。

パンについては、経験無しという私が、いきなり小麦粉酵母のパンを焼こうとしたのです。

ですから、パンを上手に焼ける人からみたら、失敗もするし、残念な感じもあると思います。

でも楽しかった!

そして、美味しかったんです。

失敗は恥をしのんで。

そのままの私の小麦粉酵母のパンの酵母の起こし方やその失敗で暗くなってしまったことや、パンを焼いた経験を書いてみたいと思います。

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小麦粉酵母の起こし方やってみた!黒くなった?

「へたっぴでもうまくいく〜小麦粉だけでつくる天然酵母パン」[はつたもの店主]マスジマトモコさんの本を買ってきて。

本屋て目に飛び込んできました

まず、一通り読んでみました。

ときめきましたねぇ〜。

「これは作りたい!」と思いました。

そして、すぐに動き始めました。

小麦粉酵母の起こし方

小麦粉酵母の起こし方はこんな風にかいています。

詳しくは写真付きの本を参考にしてくださいね。

小麦粉酵母の起こし方

小さじ山盛り1杯(約4g)の粉とその半量(約2g)の水を混ぜる。

    ↓

チャック付き袋に入れ、野菜室へ入れる。

    ↓

《3〜4日後》

袋の中身と同量(約6g)の粉と半量の水(約3g)を混ぜる(=約15g)。

    ↓

《3〜4日後》

袋の中身(約15g)の半量の粉(約8g)と粉の半量の水(約4g)を混ぜる(=27約g)。

    ↓

《3〜5日後》

袋の中身(約27g)の半量の粉(約14g)と粉の半量の水(約7g)を混ぜる(=48約g)。

    ↓

《3〜6日後》

袋の中身(約48g)の半量の粉(約24g)と粉の半量の水(約12g)を混ぜる(=84約g)。

    ↓

《3〜7日後》

袋の中身(約84g)の半量の粉(約42g)と粉の半量の水(約21g)を混ぜる(=147約g)。

☆泡がでてきたら発酵している印。

これは…文章では…わからない。

数字を見るだけで頭が真っ白になる系の私。

とりあえずやってみなきゃ。

という感じです。

小麦粉酵母の起こし方やってみた!黒くなった?

というわけで、まずはやってみることにしました。

小麦粉を混ぜてお団子にして、ジップ袋に入れました。

軽量スプーンで計る感じが結構テキトーです。

お団子になった、くらいに丸めました。

3〜4日、エサやりのタイミングを待ちます。

ところで。

最初のエサやりはどうなったら、どうなんでしょうね。

1回目のエサやりをしようとしてジップ袋を野菜室から出しました。

ワクワクします。

1回目のエサやりのために再びお団子を作り、さてエサやりをしようと思って見てみました。

お団子は少し柔らかくなって、べたっとした感じになっています。

そして、最初に作ったお団子と混ぜようとしたところ…

あれ??黒い??

そう、エサの小麦粉と同じなのに、なんだか黒いみたいです。

でも、とりあえず、エサやりをしてみました。

が…。

やっぱり、黒いみたい。

マーブルになってしまいました。

これは「違うモノに醸された」ようです。

あぁ…これはなんだか恥ずかしい。

我が家には必要な菌か住んでいないのかもしれません。

仕方なく、処分しました。

小麦粉酵母を分けてもらってパンを焼いてみた

私の家には酵母さんが住んでいないのでしょうか。

ガッカリしましたけどしかたありません。

梅干しと、ぬか漬けと、コンポストくらいしかやっていないのです。

酵母のエサとなる糖を作り出してくれる麹菌は我が家にはおそらく住んでいないのでしょう。

本の中に「はつたものサンの酵母を格安で分けていただける」※条件はSNSで紹介すること、ということが書いていました。

うちに酵母さんが住んでいないとすれば、何度やってもダメなのかも…と思ったので、思い切って申し込んでみました。

発泡甘酒を作ってみるといいよ、というアドバイスも読んだんですけど。

その発酵甘酒を作って、それをどうしたらいいかがわからないし。

発酵初心者すぎて色々ちんぷんかんぷんです。

パンの経験者でもないのに、貴重な酵母サンを分けてもらうなんて、許されるのか?と思いましたけども。

でも、やっぱり、

「小麦粉だけでパンを作りたい!」

気持ちが勝ちました。

小麦粉酵母とパンのセット

はつたものサンから冷蔵で酵母と美味しそうなパンが届きました。

このパンは焼く上でのお手本になりますから、味わって食べました。

私は本の一番最初に紹介されている「プチパン」を焼くことを目指すことにしました。

小麦粉酵母でパンを焼いてみた【1回目】

届いた小麦粉酵母サンはトラックの荷台で揺られて落ち着かない時間を過ごしたので、1日空けてからパンを焼く方がいいとのこと。

たしかに、届いた時は冷蔵だったので、カチコチでした。

2日ほど野菜室に置くと、ふわふわに柔らかくなっていました。

そこから、本を見ながらパンを焼いてみることにしました。

私が1度目のパンを焼いたのは暖冬とはいえ、2月の初旬。

冬の寒い時期です。

本にあるように一次発酵を野菜室で一晩待ちました。

全然変わってない。 

多分、そんなに変わってない。

冷え過ぎてるのかな?と思ったので、数時間室温に出してみました。

それでもあまり変わってない。

仕方なく、試しに二次発酵に進んでみることにしました。

二次発酵は、本の説明のように、クーラーボックスがなかったので、ダンボール箱を大きな保冷バッグにいれるようにして、保温するようにしてみました。

二次発酵も、あまり変わらない感じ…。

仕方なく、焼いてみました。

大きさが小さいなぁ

少しだけ膨らみましたけど…。

はつたものさんのプチパンよりずっと小さいです。

食べてみても、ふんわりしていなくて、硬い…。

味は悪くないんですけどね。

これは、再チャレンジしなくては。

小麦粉酵母を増やしてパンを焼いてみた【2回目】

はつたものさんが送ってくださった小麦粉酵母は75gくらい使っても結構のこっていたので、これを2つの袋に分けて、エサやりをして増やしていきました。

私は数字は苦手なので、割とテキトーになってしまいました。

でも、なんだか、酵母がすごくパワフルです。

両方の酵母か100gを超えたくらいで、再びプチパンにチャレンジすることにしました。

捏ねてすぐの状態

今回は寒かったのもあって、昼間に室温で一次発酵しました。

一次発酵後

いい感じに膨らんだので、二次発酵に進みました。

「そういえばコタツが使えるなぁ」と思って、今度はコタツで二次発酵しました。

こちらもなかなかいい感じに発酵が進んでくれました。

二次発酵前
二次発酵後

そして、焼きました。

下手なりに、膨らみました!

成功です!

嬉しいですね〜。

そして、食べてみました。

しっかりとしたパンだ

外はパリッと、中はふわふわです。

塩味もいい感じになっていました。

このパンが自分で焼けたなら、パンを買わなくてもいいくらいです。

小麦粉酵母を増やしてパンを焼いてみた【3回目】

小麦粉酵母が2袋できていたので、もう一度焼いてみることにしました。

今度は、最後の方にあるパンの「ソフトフランス」です。

これは、プチパンと量が同じなので、やりやすかったです。

こちらも、室温での一次発酵と、コタツでの二次発酵で、うまくいきました。

切り目が難しい〜

そして、焼きました。

しっかり膨らんで焼けました!

割といい焼き上がり!

オーブンのせい?か焼き色は薄いですが、焼けています。

我ながら自画自賛です。

こちらはスライスしてトーストして、オリーブオイルで食べると絶品です。

飽きがこないシンプルな味ですが噛みしめるほどに味わいがあり、お腹持ちもいいです。

おわりに

今回は「へたっぴでもうまくいく〜小麦粉だけでつくる天然酵母パン」[はつたもの店主]マスジマトモコさんの本から、パンの初心者の私が小麦粉酵母を使ってパンを焼いてみた、失敗と成功の経験を書いてみました。

小麦粉酵母のパンは、私好みの味で飽きがきません

でも、こういう滋味なパンはそこいらでは食べられないのです。

私は砂糖をやめています。

天然酵母のパンを買っても、お砂糖が入っているものだったりして、ガッカリしたりします。

でも、お砂糖を入れなくても、小麦粉酵母で発酵することができるのですね。

それも自宅で小麦粉酵母のパンを焼けるようになるなんて!

とても嬉しい経験でした。

ほかのパンやお菓子もチャレンジしてみたいと思います。

はつたもののマスジマトモコさんには、大切に育てた小麦粉酵母を分けていただいて感謝です。

これからも大切に育てていこうと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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