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発酵食品や菌活は万能?食べすぎるとガスでお腹が張る・下痢する・下腹ぽっこりの人はちょっと待った!

カラダ

こんにちは。ギボンヌです。

カラダ、元気ですかー?

私はお腹の調子がすぐれないでしんどい時期が長かったです。

かと言ってすごい便秘で1週間出ないとかでもないんです。

すごくいい時もあるけど、崩れる時がきたらなかなか回復しなかったりします。

ある意味、めちゃくちゃ悪くないから、騙し騙しきてしまっていた感じです。

でも、最近になって、腸について初めて知ることがありました。

自分が腸・カラダのためにやってきたことがまったくあべこべだったことに気づいたことでした。

今回は発酵食品や菌活は万能なのか?デメリットはないのか?食べすぎるとガスでお腹が張る・下痢する人、下腹がぽっこりしている人にちょっと待ったをかけたいと思います。

特に、カラダに優しい、良さそうなものを食べている人は特に注意してほしいと思ったことについて自分の経験から書いてみたいと思います。

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発酵食品や菌活は万能?食べすぎるとガスでお腹が張る・下痢する・下腹ぽっこりの人はちょっと待った!

私は小麦粉と水だけで焼けるパンに興味をもってから、「発酵」というものにふれるようになりました。

土をいじるようになったことや、竹パウダーコンポストをやるようになってから菌の恩恵を受けることを知りました。

マンガ「もやしもん」にハマってしまったこともあります。

「発酵ってすごい!」

と思ったことと、昔の人がやってきたことをなぞりたい気持ちもでてきました。

発酵食品と菌活

発酵という現象をみるのが面白くて、自分で米麹を作ったり、青森の発酵食品「ごど」を作ったり、千葉の発酵食品「豆造(とうぞ)」を作ったりしました。

でも、カラダのために発酵食品を取ろうと思っていたわけではないです。

どちらかというと、私は都会っこらしく、子供のときから発酵には縁がないという感じでしたから物珍しい感じでした。

でも、ここ数年「発酵って面白い!」と思い出してから、塩麹や甘酒を使うことも増えて、糠漬けを漬けたりして、少しずつ生活に発酵がなじむようになっていました。

そんななかで「菌活」という言葉をきくようになりました。

でも、なんだか気持ち悪い言葉だな、とおもっていたくらい、私は「ブーム」的なことなは興味がなかったのです。

「腸活」と言う言葉も聞きます。

なんでしょう、あの気持ち悪さは。

ビジネスに乗せていくための便利なキャッチコピーにでしょうか。

そんな感じでそういう人には混じらずに一人で発酵を楽しんでいました。

でも、今思えば「発酵ブーム」に知らないうちにのせられていたのかもしれないなぁと思うのです。

盲目的に万人に良いものと無意識に思っていたような気がします。

発酵食品や菌活は万能?食べすぎるとガスでお腹が張る・下痢する・下腹ぽっこりの人

私は子供の頃からお腹がスッキリしない子でした。

幼少期はあまり記憶にありませんが、あまりの腹痛に夜に母がいちじく浣腸を買いに薬局まで走ってくれた記憶はあります。

中学校に入ってからは、お腹を下すことが多くなりました。

高校では慢性的に下していた記憶です。

便秘という感覚はなかったので「出ている」とは思っていましたが、今思うとお腹の調子が良い時期があまりなかったです。

それはメンタル的なことだと思っていました。精神的に不安定だったのです。

大人になって30代から体調不良で現在の40代になるまでにかなり回復して、お腹も絶好調のときを体験しました。

個人的には1日1食にして、砂糖を食べないでいるときがイチバンお腹が調子がいいです。

ですが、絶好調のときもあるけど、人付き合いなどで食べるリズムや、食べるものが変わる時もあり、好調ではない時もあります。

一度崩すとなかなか戻らないということがありました。

そんな具合ですから、いつから悪くなったのか?何が原因で悪くなったのか?が分からないのです。

お腹の調子って人と比較しないから、実際よくわからなかったりします。

それに、良くない時が長くなると、食べてからの時差もあるので、何が何だかわからなくなっていました。

発酵食品や菌活は万能か?を疑ったきっかけ

私が発酵食品を疑うことができたきっかけは「小腸を強くすれば病気にならない〜今、日本人に忍び寄る[SIBO]から身を守れ」(江田証著)という本に出会ったことでした。

それについてはこちらにまとめています。

私のカラダ(または人のカラダ)には消化できない糖質があって、それを食べると小腸で細菌が繁殖して増えすぎてしまうことによって、お腹の不調が起こっているということを知りました。

これまで内視鏡では大腸はみれたけど、小腸は見るのが難しかったのが、カプセル内視鏡で見ることができるようになって発見されたことなのだそうです。

一般的にお腹に良いとされているものや発酵食品はお腹の不調のときには逆にお腹を悪化させてしまうというのです。

私の場合、下腹がぽっこりする理由はそれが原因だったようです。

発酵食品や菌活は万能か?を疑ってみる

私はお腹の調子が良くない時期が長くあったので、お腹に良いとされることは沢山やってきました。

それは食品やサプリメントもありますが、発酵食品も良いと聞けば試してみました。

それらを試してもお腹は良くなるどころか悪化することがありました。

だから一人で誰にも言わずに悩んだりしていました。

私の不調のお腹に合わなかった食品・発酵食品

私の不調のお腹にあまり合わないと感じている食品・発酵食品をあげます。

好き嫌いは関係ないです。

どちらかというと好きなものも多いです。

この中には一般的にお腹によいとされているものが沢山あります。

でも、良いと聞いて試してダメだったものもあります。

この中には元々のお腹の調子が良くても悪くなることがあるモノもあります。

ニンニク  O

ドライイートのパン   O

ヨーグルトドリンク   D

豆乳ヨーグルト  O

カフェオレ・カフェラテ(牛乳・豆乳ともに) D

乳酸菌ドリンク  D

ビフィズス菌のサプリメント   菌

豆由来のサプリメント  O

菊芋パウダー   O

納豆  O

スイカ   O M

柿   O M

プルーン   O M

オリゴ糖(色んなオリゴ糖を試した) O

ひよこ豆  O

レンズ豆   O

小豆   O

大豆プロテイン  O

さつまいも  O

これらでお腹の調子が崩れることは以前から薄々気付いていたのですが、これらが上記の江田証先生の本に書いているFODMAP食品とかなり重なっていることがわかりました。

FODOMAPとは発酵性の吸収されにくい短鎖炭水化物のことを頭文字で表しています。

(上記の合わないものにあるアルファベットはその頭文字です)

F Fermentable(以下の発酵性の糖質)

O Oligosaccharides(オリゴ糖)

D Disaccharides(二糖類)

M Monosaccharides(単糖類)

P Polyols(ポリオール)

私はこれらを食べると、お腹が張ったり、下したり、便秘になったりしやすいのです。

もし、心当たりがあるというかたは、それらを食べてからのお腹の様子を感じてみるといいと思います。

発酵食品や菌活は万能?食べすぎるとガスでお腹が張る・下痢する人はちょっと待った!

現在、私は発酵食品と小腸で細菌が増殖しやするなる食品と思われるものを一旦やめました。

つまり、低FODMAP食(3週間+5週間)に取り組んでいます。

1週間で、お腹の調子が良くなってきています。

軟便だったものがバナナ便になって、お腹の爽快さも戻りました。

それに合わせて、手荒れも良くなってきています。

私は薬害的な酷い手荒れが右手だけにありますが、手荒れはお腹の調子とリンクしているようです。

お腹が正常に機能していないと、肌の調子に影響するようです。 

お腹が張らなくなってきて、下腹ぽっこりが凹んできました。

それと、空腹をしっかり感じるようになりました。

発酵食品は思いの外、生活に浸透してしまっていたので、思いがけないものがあったりしましたが、低FODMAP食はそんなに辛いものはありません。

一度、小腸で増えすぎてしまった細菌を兵糧攻めにして減らすことをやっています。

発酵食品やお腹に良いといわれている食品やサプリメントは、「お腹の調子を整えるために良い効果があるかもしれない」と信じて試してきましたが、思わぬ落とし穴があったことを知りました。

お腹の調子が良い時には良くしてくれるものなのに、お腹の調子が良くない時には悪化させてしまう可能性もあるということです。

サプリメントはまとめて購入してしまうと、頑張って継続してしまうので要注意ですね。

それでもパウダーになったオリゴ糖や、菊芋パウダーはお腹が張ってしまい、辛くてとても続けることができませんでした。

ダメだと思ったら潔く止めることが大事ですね。

無理をすると腸を傷めてしまいます。

小腸の細菌を増殖させてしまう食品は一般的に普通の食卓で食べられているものだったり、カラダに良さそうなものが多いです。

自分がどんな食べ物が消化しやすいか、消化吸収しにくいかなど感じようとしたこともなかったことを反省しています。

お腹の声を聞いて、美味しく適量を食べるようにしていきたいと思いました。

おわりに

今回は発酵食品や菌活は万能なのか?デメリットはないのか?食べすぎるとガスでお腹が張る・下痢する人、下腹がぽっこりしている人にちょっと待ったをかけてみました。

自分のような人って多いのではないかと思ったからです。

「いいと言われることを何を試しても、お腹の具合が良くならない」でジプシーのように騙し騙しさまよったままになっていた私です。

私はFODMAPというものを知って、「もっと早く知りたかった!」と思ったと同時に、これの説明の難しさを知りました。

これだけ食べてはダメ!とかではないのです。お腹の調子によって変わったりするのですから単調ではないので、家族にも説明できません。

でも、FODMAPについて学んでみて気がついたことは、お腹のことを解決できないでいる人が、お腹のために色々と探し求めて、たくさんのことを試してきていること。

そして、それが解決できないでいることです。

私だけではないのだということ。

お腹の調子がいいと本当にそれだけで幸せなのです。

その幸せがないとしたらとても辛いものになります。

だから、必要な人に情報が伝わってほしいと思いました。

お腹の調子は人格、メンタルにも影響します。

FODMAPと似ていますが、お腹のカビについて書いている本も読みましたが(私はあまりあてはまらない)、その本によれば梅雨のジメジメした時期に頭痛になったりする人はお腹にカビが増えている可能性もあるそうです。

というと、ビフィズス菌とかプロバイオティクスなんとかとか、菌を取り入れて綺麗にしたくなりますよね…。

でも、それをやると悪化してしまう環境だったとしたら…その手前のことを確認したほうがいいかもしれません。

もしも、色々試しても良くならないのなら。

もしも、私の合わないものと似ているところがあるなら。

もしも、思い当たるふしがあるなら。

FODMAPについて、良かったら覗いてみてください。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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