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ゴム紐症候群とは?生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツの作り方を解説

カラダ

こんにちは。ギボンヌです。

私はゴム紐症候群を知ってから、ゴム紐をやめています。

下着も、洋服も、ゴムのないものを着ています。

ゴム紐をやめると、カラダにとって良いことが色々ありました。

それについては下の記事にまとめていますので、ご覧ください。

ゴム紐をやめると、カラダが快適になるので、これまであったゴム紐がなくても、多少の不便さは受け入れられるのですが、人によっては難しいようです。

私は決めると割とスパッとやる方なのですが、ちょっと不快、不便に感じることが残っていました。

それは「生理中」の下着のことでした。

普段はもっこふんどしで全く問題ないのですが、生理中だけは不快感があるのは否めませんでした。

ちなみに、もっこふんどしやおしゃれなもっこふんどしは自分で手作りしています。

その作り方はふんどしぐるぐるのサイトを参考にしています。

私は寝る時に汚してしまうことがおおく、その生理中の不快感をなんとかしたくて、生理に特化した変形ふんどし(パンツ)を自分で設計してオリジナルを作って試してみました。

今回はその作り方をご紹介したいと思います。

ディスポのナプキンや、布ナプのウイングのぴらぴらが収納できるカタチにしました。

ヒモは色々試してきて、アクリルの丸紐も、平紐も私はすこし不快に感じるところがあるので、共布で丸紐(ぐけ紐)を作ることにしました。

「生理対応変形もっこふんどし」と呼んでいます。(そのままですが)

※ちなみに、私は裁縫が最も苦手でした。それでも、必要に応じてふんどしや紐ブラを縫っているうちに少しずつ裁縫を覚えてきました。

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ゴム紐症候群とは?生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツの作り方を解説

【ギボンヌ謹製】生理対応ゴム無し変形もっこふんどしの作り方を解説しますね。

 

「変形ふんどし」と言いますのは、「パンツ」と呼びたくないっていうのがあります。(タイトルには便宜上記載していますが)

ゴム入りのパンツの不快さを知っているがゆえに下着のネーミングとしては使いたくないのです。

やっぱり、ふんどしは快適なのです。

生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツの作り方

まずは自分のカラダをもとに計測します。

ふんどしの実寸(出来上がり寸法)を導き出す作業です。

生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツの計測

私は腰骨(腸骨)の出っ張りの下にふんどしの紐を締めるローライズが生理中にはナプキンが浮かずに安定するので、紐の位置はその位置に設定します。

すでに洒落もっこでその位置設定したものがあるので、それを締めた状態で計測するとわかりやすかったです。

それがなければ、仮に適当な紐を腸骨の出っ張りの下に締めて目印にしましょう。

紐を締めると動いてもズレずに落ち着くところがあります。

その紐を目印にして、「前の横幅」カッター後ろの横幅」(自分の好きな形をイメージして決める)、「前からナプキンの中心にしたい部分までの長さ」「後ろからナプキンの中心にしたい部分の長さ」を計測します。(手持ちのパンツなどを参考にするとわかりやすい)

計測すると、だいたい後ろの方がながくなると思います。

「股下の縦の長さ」、「股下の横の長さ」も計測します。

ほかに気になるところがあれば計測しておきます。

「布ナプやディスポナプキンのウイングの幅」を計測します。

色んな布ナプがあるので、使っているものに合うようにします。

生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツの型紙を作る

計測したものを元にして、定規を使って紙に書き出します。

私はめくったカレンダーの裏にかきました。

こんな感じで決めてみました。

それを縦に半分に折って、ハサミで切り出します。

こんな感じで。

切れたらどんな感じになるかを見るために横に半分に折って、ふんどしの仕上がりのカタチをチェックしてみましょう。

いけそう!と思ったらこれを型紙にします。

いけそうと思って幾つか縫って着用してから、すこし型紙を修正しました。

そこに布ナプを実際に置いてみて、良い位置になるようにし、先程計測したウイングの幅に印をつけておきましょう。

その部分は2枚が別々になるように縫います。(そこにウイングを収納することになります。)

生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツの生地の裁断

型紙は縦半分に折って、布も縦半分に折って、輪の方を合わせて、まち針を打って固定します。

横のカーブのところは1センチ、上下の直線の部分は4センチの縫い代をとるようにチャコペンで印をいれます。

私は型紙の縁取りも書いちゃいます。

そして、忘れずにナプキンのウイングの位置も印をつけます。

まち針を打ったまま、布を裁断します。

共布での丸紐(ぐけ紐)の生地を裁断します。

幅3センチで必要な長さを裁断します。

前の紐は両サイドループにするので短めです。

後ろの紐は長めに取ります。

私は私は生地幅(110センチ)で2本取りました。

ヒモができてから必要な長さにカットするようにしました。

生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツを縫う

私はミシンで縫っていますが手縫いでもできます。

手縫い仕上げは柔らかく仕上がって心地よいのでおすすめです。

(手縫いの場合は、丸紐は細かく縫っておいたほうがいいです。)

型紙から裁断した生地を縫っていきます。

一応断っておきたいのですが、これは私のやり方なので、特に誰に習ったわけではないです。

自分で考えて縫っています。

ですから、自分でやってみて、よい方法があるなら、それがいいと思います。

正解はありません。

自分の意思、自分のアイデアをフルに使ってものづくりをしていきましょう。

それが何よりの喜びにつながります。

さて、私の縫い方です。

まず、ふんどし部分です。

ふんどし部分の縫い方

①中表に合わせて両サイドを縫う。

その時、ウイングの部分の印を入れたところは縫わない。

②裏返して丁寧に広げてアイロンをかける。

カーブに合わせてヘラなど使って綺麗に型紙の形にしてゆきます。

③両サイドのギリギリを縫います。

この時、ウイングのところと、腰周りの4センチの縫い代部分(紐を通すところ)はぬいません。

④③で縫わなかった、ウイングのところと、腰周りの4センチのところを一枚ずつギリギリを縫う。

⑤紐がとおる縫い代の部分を1センチでまず折って2枚をピッタリのながさになるようにアイロンをかけて、2枚一緒にまち針を打ちます。

2枚を重ねてギリギリをミシンで縫います。

縫い代のところ4センチのラインを縫います。

計算では3センチ弱の紐通しができるようになります。

丸(ぐけ)紐の作り方

丸紐(ぐけ紐)を作っていきましょう。

私は丸紐の中身は、アクリル毛糸の超極太を二本いれたり、極太を4本入れたりしています、

紐を縫って裏返すのがちょっとコツが必要です。

私は最初は毛糸用の針でやりましたが、沢山作るので、その後はループターナーを使うようになりました。

ふんどしの紐くらいの長さなら、ループターナーでもいけます。

ループターナーでの簡単な丸紐の作り方はこちらをご参考になさってください。

①中表に縫う。

②裏返す。

③アクリル毛糸を通す

④端を縫い込む。(手縫い)

後ろの紐は布幅でよいと思います。

⑤前の紐の長さをループを作る長さを考えてカットし、端を手縫いで縫い込み、ループの位置に縫い込む。

ここまでくるとほぼ完成です。

前と後ろに丸紐を通してサイドを結んで完成です。

生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツの紐の締め方

紐の締め方も自由なのですが、私はこんな感じにしています。

手芸用丸紐や、共布で作った平紐で蝶々結びをすると解きたいときにスッと解けなかったりします。

でも、丸紐は適度な弾力があり、キツくしめなくても締まり、解くときは軽くほどけます。

ループに結んでおけば、端を引っ張るとスッと解けてくれます。

おわりに

今回はゴム紐症候群を知ってからゴム紐をやめた私が、生理中を快適にするゴム無しふんどしパンツを自作しているものの、作り方についてまとめました。

ざっくりですね〜。

そうなんです。

作り方はざっくりがいいですね。

これが正解!かのように固めてしまわないのがいいですね。

それぞれのアイデア、オリジナルを自作すれば愛着も湧きます。

ふんどしは六尺ふんどしも締めますが、もっこふんどしはゆったりした感じです。

フィットしすぎない、ふんわり。

紐はゴムと違って緩んでくるところも利点です。

手間がかかっても、その都度その時の自分のカラダにあわせて締め直します。

ゴム紐の服を着ていると、そういうその都度の身支度をすることで自分のカラダを感じなおすタイミングを失ってしまいがちです。

ふんどしならその都度自分のカラダの心地よさと向き合います。

べたべたしない人間関係のようです。

いつも同じではないということを忘れさせないことはとても大切なことです。

ぜひ、ふんどしを体験してください。

かつてのようにゴムのない衣服を体験してみてください。

変形ふんどしでふんどしやゴム紐のない服を取り入れやすくなると嬉しいです。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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