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腸活・菌活効果なし!太った!私が試した低FODMAP食で見えてきたダイエットの罠

こんにちは。ギボンヌです。

お腹の調子が良くない時に、「腸にいい食品」とか「腸内細菌(腸内フローラ)にいい食べ物」を試していました。

でも、なんだか良くならないのです。

むしろ悪化する。

お腹がパンパンに張ってきたり、お腹を下したり、酷い便秘になったりするのです。

そして、更には「そんなに食べてないのに太る」という事態になったのです。

さすがにちょっとおかしいなぁと思いつつ、でも本に書いている専門家の情報を見ているわけだからと、モヤモヤしていました。

そんな時に、FODMAP(フォドマップ)について知りました。

江田証先生の「小腸を強くすれば病気にならない〜今、日本人に忍び寄る[SIBO]から身を守れ!」という本に出会ったのでした。

この本でお腹の調子が悪い時に腸活や菌活するのが逆効果になる人がいることを知りました。

そこから私は低FODMAP食を試し、「なにが私の腸に負担になっているか?」を自分で調べることにしました。

今回は先に結論を言うと、「腸活」「菌活」「ダイエット」というブーム的なものは、全ての人に同じに作用し、その人のカラダに合うわけではない、ということに気づけたことと、低FODMAP食をやってみて学びが大きかったということです。

FODMAPについてはこちらの記事を参考になさってください。

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腸活・菌活効果なし!太った!私が試した低FODMAP食

江田証先生の本は上記の1冊では理解が不足していると感じていたので、さらに2冊と、レシピ本も買いました。

低FODMAP食をするにあたってはこのレシピ本がある方がいいと思いました。

低FODMAP食をやってみた

私が試したのは、低FODMAP食を取り入れることで、腸に影響を与えると思われる4種類の糖質を、一旦やめること[3週間]と、5週に渡たってそれぞれの糖質を自分のカラダでテストするということ[5週間]でした。

8週間にわたるテストです。

しばらく小麦が食べられなくなるので、自家製小麦粉酵母を最小限に減らすためにパンの焼き納めをしました。

それまでは1日に1食か2食でしたが、食べる習慣とリズムが大切ということを知り、1日3食食べるようになりました。

低FODMAP食をするにあたって、ノートに記録をとっていました。

そうそう、手荒れとお腹の関係性も面白いと思いました!

ネギが意外に消化しにくいのだときづきました。

菌が普通に生活に溶け込んでしまっていました。低FODMAP食では菌系も一旦やめるのです。

糠床も整理しました。

FODMAPの綴りを間違えていました。ごめんなさい。

最初の3週間では、「怪しいものは食べない」というのを徹底します。

そうすると、お腹の調子が良くなってきます。

そして、「空腹感」のような、なんとも言えないお腹の快楽がもどってきました。

腸の張りがとれて緩んでくるのだと思います。

お腹もキューキューとかコロコロとなくようになって、動きが良くなりました。

そして、体重は落ちます。

小麦粉(パン、うどん、パスタ、粉物)を食べないといっても、米粉は食べられるので、米粉の麺(フォーなど)を食べていました。

これ、うまいんじゃー!

米粉のお好み焼きをたべたり、ご飯もしっかりと食べるので、食事制限している感覚はるありません。

米粉のお好み焼きは美味しいのでおすすめ。

米粉のお好み焼きはハマるんだな〜

フライのパン粉はふくらし粉が多そうなので、少量でも多分お腹は張るのではないかと思います。

私は米粉フレークで揚げていました。

軽かったです。

みりんがダメなので、砂糖と酒を代用で使ったりしていました。

でも、そうもいかないときは分けて作っていました。

レシピ本の牛肉のしぐれ煮はわりと重宝しました。

肉味噌も作っておくと色々便利でした。

厚揚げは絹のと木綿のとがあるので、よく見て買わないとです。

でも、お腹がえぐれてきます。

水浸しになっていた腸のまわりのお腹周りも水分で浮腫んでいたのではないかと思います。

自分が家族の料理もするので、関係ないとは言え、家族のお腹にも少し影響がでるようです。

低FODMAP食(チャレンジ期)やってみた

3週間の低FODMAP食が終わると「チャレンジ期」といって、1週間ごとに5週に渡って糖質をテストしていきます。

1週目はフルクタンです。

私は食パン(市販の安い)は元々お腹の調子を崩すことがわかっていましたし、ニンニクもお腹をくだすことがわかっていました。

思ったとおりになります。

玉ねぎも、便の臭いが変わります。

沢山食べなければ大丈夫なようですが、控えておきたいと思いました。

2週目はガラクトオリゴ糖です。

豆、絹ごし豆腐、ごぼう、里芋などです。

豆は露骨にお腹が張るのですよね。

これも以前からわかっているのです。

菌ちゃんげんきっこに菊芋がはいってて。

お腹が張るなぁと思っていたけど、調子が良い時は大丈夫みたい。

3週目は乳糖です。

4週目はフルクトース(単糖類)です。

果物系が多い。ハチミツとかもそうです。

これは、意外と難しいです。

バナナなんかは低FODMAP食と言われるけど、熟れていると高FODMAP食になってしまったり。

わたしは甘夏でも熟れすぎてたりするものは、お腹が張る感じでした。

アスパラガスは大丈夫でした。

沢山食べないのも理由だと思います。

5週目はソルビトールとマンニトールでした。

きのこがやっと食べられることにウキウキしました。

きのこは大丈夫のようでした。

リンゴも大丈夫でした。

腸活・菌活効果なし!太った!私が試した低FODMAP食で見えてきたダイエットの罠

本にであってから、ピンッときて、学んで、低FODMAP食を8週間やってみたことは良かったと思います。

3週間だけでなく、そののち5週間続けたことがとても大きな経験と、発見につながったと思います。

低FODMAP食の食事制限をやってよかったこと

8週間にわたる低FODMAP食の食事制限をやってみてよかったことは、

「もう、お腹の調子がいいので、基本は低FODMAP食でいきたい」と思ったことです。

普段の生活では小麦とかネギ類(ニンニクやラッキョウなども)は無理に食べずに、控えておきたいと思いました。

小麦は特に、市販の安いパンとか、安いお菓子が鬼門だと思いますので、今後は食べません。

自分で焼いた国産小麦の自家製小麦粉酵母のパンではお腹を壊さないのです。

何を避けたらお腹の調子が保てるか、取り戻せるかがわかったので、とても安心感を得ることができました。

低FODMAP食はやってみる価値があったとおもいます。

低FODMAP食の食事制限をやって気づいたこと①

低FODMAP食を8週間ためして気づいたことがありました。

普段触っている、堆肥や土のこととも繋がっていて、同じだなぁと感じました。

低FODMAP食の食事制限をやって気づいたこと②

低FODMAP食を8週間、普通にもりもりたべて、4キロ体重が落ちたことも面白い気づきになりました。

ダイエットって、「足し算」や「引き算」でしかないと思わされていたなと。

私は今でこそダイエットなどはしなくなりましたが、若い頃はダイエットというダイエットはやり尽くしたくらいにやりました。

単一的思考のダイエットでした。

食べる量を減らす、カロリーの少ないものをたべる、満腹感が大きいもので満たす、運動をする、そんな感じでした。

でも、今回の低FODMAP食を試して色々テストしてみて、そこにはかけ算やわり算のようなこともあったりすることに気づいたのです。

「お腹の調子がどうか?」というところが、ダイエットには抜けていました。

ダイエットを目指している腸活や菌活においても「お腹の調子がどうか?」が抜け落ちていると思います。

そりゃダイエットしているつもりで「どうして減らないのだろう?」ということになるし、むしろ太りやすくなってしまうだろう。

減らないあなたがおかしいのではなく、世の中のダイエットというビジネスはそんなに深く考えられてはいないということです。

内臓脂肪、皮下脂肪が平均的にみて高いほうではなかったけど、それが初めて減っているのをみたのは興味深かったです。

ダイエットだの、腸活だの菌活だのと、いろんなものがビジネス化されていますが、カラダは思っているより、もっと単純で複雑なのだと思いました。

わたしのように、発酵食品とか、お腹の調子がよくなると言われる食べ物で逆に調子を崩したり、太ったりした人は、FODMAPについて調べることをオススメしたいです。

低FODMAP食の食事制限をやって気づいたこと③

低FODMAP食を8週間やってみて、「良く噛んで食べること」の大切さに気づきました。

自分の腸に負担になるものであっても、良く噛むかどうかで、お腹への影響は変わってくるのだと思いました。

もしも、安いパンを食べることがあったら、良く噛んで食べることにしました。

低FODMAP食の食事制限をやって気づいたこと④

低FODMAP食を8週間つづけてみて、気づいたことは、食べる時に「どんな意図を持つか?」も大きく影響すると思います。

「お腹を満たす」と意図してしまうと、求めていない「膨満感」になってしまったりします。

「カラダに美味しく、栄養になる食事」

という意図ならば、良く噛むし、違う反応になると思います。

ちなみに私は「今から目の前にあるお料理を私に一体化するべく、美味しく摂りこみます。」

という意図をするようにしていました。

食べ物に難癖つけずに、美味しく、良く噛んで、食べたいと思いました。

おわりに

低FODMAP食を8週間おえてみて、世間で言う腸活や菌活やダイエットといわれるものが、全ての人に同じではないことに気付かされました。

こうした研究を真摯にとりくんでいる人がいることはとても喜ばしいことです。

健康についてはあっという間にビジネスになってしまいます。

それはそれで楽しむのもアリですが、本当に自分が望む理想の自分があるのなら、自分のカラダと丁寧に向き合ってみるといいのではないかと感じました。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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